ABOUT
丸菱について
COMPANY OVERVIEW
会社概要
概要
| 社名 | 株式会社 丸菱ホールディングス |
|---|---|
| 創業 | 昭和26年 |
| 設立 | 令和3年4月 |
| 資本金 | 100百万円 |
| 代表者 | 本田 雅裕（代表取締役会長兼社長執行役員） |
| 従業員数 | 115人 |
| 本社 |
〒861-2241 熊本県上益城郡益城町宮園788
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| 拠点 |
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沿革と歴史
| 昭和26年 10月 | つちや商店として甘味剤、小麦粉の販売を開始。 |
|---|---|
| 昭和27年 6月 | 有限会社丸菱商会設立。 |
| 昭和33年 12月 | 株式会社丸菱商会と組織変更。 |
| 昭和35年 2月 | 熊本市新町に新本社社屋落成。 |
| 昭和36年 6月 | 福岡営業所開設。 |
| 昭和38年 8月 | 宮崎出張所開設。 |
| 昭和39年 6月 | 鹿児島出張所開設。 |
| 昭和41年 3月 | 長崎営業所開設。 |
| 昭和42年 3月 | 大分営業所開設。 |
| 昭和47年 6月 | 株式会社丸菱と商号改称。 |
| 昭和48年 4月 | 北九州営業所開設。 |
| 昭和50年 8月 | 第1回「西日本食品産業資材総合展開催」。 |
| 昭和52年 6月 | 第二営業部・開発部新設。 |
| 昭和54年 2月 | 長崎営業所を(協)長崎卸センター内に新築移転。 |
| 昭和57年 5月 | 第2回「食品機械と原材料総合展」開催。 |
| 昭和58年 8月 | 佐賀駐在所開設。 |
| 昭和60年 8月 | 第3回「食品機械と原材料総合展」開催。 |
| 昭和61年 4月 | 福岡営業所を箱崎へ新築移転。 |
| 昭和63年 8月 | 第3回「食品機械と原材料総合展」開催。 |
| 昭和63年 12月 | 益城町に新本社ビル、 立体自動化倉庫を併設した近代的物流センター落成。 |
| 平成元年 3月 | 「丸菱物流システム株式会社」を設立。 |
| 平成元年 6月 | 山口出張所開設。 |
| 平成元年 8月 | 佐世保出張所開設。 |
| 平成4年 10月 | 鹿児島営業所を新築移転。 |
| 平成9年 4月 | 宮崎営業所を清武町に新築移転。 |
| 平成10年 4月 | 佐世保出張所を長崎営業所と佐賀営業所へ統合。 |
| 平成10年 5月 | 久留米出張所開設。 |
| 平成13年 3月 | 佐賀営業所を鍋島町へ新築移転。 |
| 平成13年 5月 | 営業全員にノート型パソコンを配布し社内LANを構築。 |
| 平成13年 6月 | 創立50周年ビデオ、社史制作。 |
| 平成13年 7月 | 創立五十周年記念「丸菱食品機械と原材料総合展」開催。 |
| 平成15年 4月 | 創業理念、倫理綱領、行動基準の制定。 |
| 平成15年 8月 | 大分営業所を豊海へ移転。 |
| 平成16年 9月 | 本社にコールセンターを設置し、CTIシステムを採用開始。 |
| 平成17年 3月 | 北九州営業所を西港へ新築移転。 |
| 平成17年 11月 | 物流センター増築。 |
| 平成18年 | 創立55周年記念行事実施。 |
| 平成18年 | 熊本店舗移転、物流センター増築。 |
| 平成19年 | 久留米出張所移転。 |
| 平成20年 | 長崎営業所移転。 |
| 平成20年 | 福岡支店新築移転。 |
| 平成22年 | 韓国丸菱設立/大連丸菱設立。 |
| 平成23年 | 創立60周年記念行事実施I＆Eマレーシア設立。 |
| 平成24年 | 上海丸菱貿易有限公司設立。 |
| 平成25年 | 海外への機械販売営業所として箱崎営業所開設。 |
| 平成26年 | 農林水産省の六次産業化支援を受け株式会社マース設立。 |
| 平成27年 | 福岡市博多区にホールスクエア2号店新規開店。 関東支社移転。同時にテストキッチン「ideat lab」を新設。 |
| 平成29年 | 上海丸菱成都分公司設立。 ベトナム丸菱設立。 大連丸菱を上海丸菱大連分公司に改称。 |
| 平成30年 | WMS(倉庫管理システム)導入。 |
| 平成31年 | 上海丸菱武漢分公司設立。 |
| 令和3年 | 創立70周年。 （株）丸菱ホールディングスへ名称変更、分社化。 |
| 令和4年 10月 | 店舗事業ホールスクエアを分社化。 （株）ホールスクエア設立 |
| 令和5年 10月 | 新基幹システム（MIMS）稼働開始 |
